上手なウクレレの弾き方を学べます！
まだ自分はウクレレを始めたばかりだから、とりあえずはそれっぽく弾ければいいや！なんて思っていませんか！？もちろん、当面の目標は、まずは弾けることが最優先かもしれませんね。でも、もっと高い目標を持ってみるというのも必要じゃないでしょうか！？
実は、ウクレレって弾き方を意識してみるだけで随分と聞く人の印象が変わってくることが多いんです。一生懸命にコードを目で追っかけているだけでは、なかなかこのような上手な弾き方をすることはできません。
でも、こちらの講座であれば、いかにして聞く人を魅了するような上手な弾き方ができるのかということもバッチリと教えてくれるので、初めての方でもカッコよく弾きこなしていくことができるようになっているんですね！
右手の親指の使い方が凄い！
ウクレレを弾く際に、右手の親指のどこで弦をはじくのかって意外と大切なことなんですね。最初のうちは、左手でどこの弦を押さえるのかということばかりに意識が向いてしまうので、右手の親指まで頭が回らないことも多いんです。
実際にご自身でレッスン通りに弾いてみると納得されると思うのですが、ほんのちょっとした指先の使い方でウクレレの音色にかなりの違いが出てくるんです。音が繊細になるという表現がいいかもしれませんね。
こちらの講座であれば、このような凄い右手の親指の使い方が自然と身に付けるようにかなり丁寧に解説がされています。もちろん、そのために必要となるようなウクレレの構え方だって関係してくるので一緒に学べるのも魅力です！
（参考）
運指がスムーズで凄い！
ウクレレの楽曲を上手に弾きこなすのは流れるように指を動かしていくことが肝心でしょう。音が途切れ途切れにならないようにしないと、メロディーが乱暴に聞こえてしまうからです。そのためには、すスムーズに指を動かす必要があるんです。
これって、コードを押さえることばかりに意識が向いていると、なかなかできないことでもあるんです。次の指の動きを想定しながら弾いていくということになるからなんですね。
これはある意味、凄いテクニックともいえるのでしょうが、先生の実際の演奏の光景を見ていただくというのがもっとも勉強になると思います。こちらの講座では、かなり重点的にレッスンがされています。
（参考）
楽曲のエンディングをカッコよくまとめる！
「えっ、一体どういうこと！？」って思うかもしれませんよね！？でも、楽曲のエンディングを上手にまとめるというのは思っている以上に大切なことなんです。結構、中級者くらいになってもできないことも多いんです。
演奏を聴いている人の印象ということを考えた場合、やっぱり最後のほうは非常に記憶に残りやすいものなんです。なので、楽曲のエンディングをまとめることができるというのは、それだけでも価値の高いことなんですね。
ちょっと痺れるようなテクニックだと思うのですが、こちらの講座であれば、存分に学ぶことができてしまいます。ここまで内容が充実したウクレレの講座ってあまり見かけないと思いますよ！